チラシ、プログラムのデジタル化から3年。プログラムやチラシのスキャンに使うマシンも変わってきました
家の納戸の奥から発掘された映画のチラシやらプログラムを2012年4月からボチボチとスキャンしてデジタル保存し始めたのですが、当時使っていたのは、ScanSnap S300MとEPSON PX-1600Fでした。しかし、あれから3年。道具も変わりました。
映画のチラシには、こちらを使っています。
FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500
- 出版社/メーカー: 富士通
- 発売日: 2012/11/30
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映画のプログラムなど綴じられているものはこちら(ページをばらして、完全デジタル化・紙廃棄は考えていないので)
富士通 スキャナー ScanSnap SV600 (A3/片面)
- 出版社/メーカー: 富士通
- 発売日: 2015/02/06
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どちらもScanSnap。速くて便利です。そして楽です。映画のプログラムの場合は、透明なアクリル板でページを固定しています。ScanSnap SV600専用の「ブックプレッサー」は高かったので、普通の透明なアクリル板を使っていますが、特に支障はありません。こだわる人はこだわるのでしょうが、そこまで、こだわりはないので。
というわけで、今回はチラシやプログラムと関係ない番外編でした。